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ハンセン指数構成42銘柄 編集部の最新分析レポート



『信和置業』(00083)

■相場の悪影響を受けやすい点に不安あり
 香港の大手不動産業者。開発から物件の賃貸や管理、ホテル経営などを手掛けている。08年6月末の通期業績では、新築物件の販売減少で、売上高は前年比17%減の62億5100万HKjを計上。ただ、保有物件の資産価値が6割増加したほか、投資物件からの収益がおよそ9倍に増え、純利益は23%増の77億2100万HKjと増益を達成した。

 ただし08年7月以降は、世界的な金融危機の影響で香港の不動産市場も景気が悪化しており、同社の業績も急速に悪化している。このため、今後の販売に不安が広がっている。



■編集部の一言
 「香港不動産市場はお先真っ暗というわけではないのですが、この銘柄はディフェンシブ性が弱そうです。不動産ならもう少し安定性の高い銘柄を検討してみてはいかがでしょう」


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