info_top

ハンセン指数構成42銘柄 編集部の最新分析レポート



『東亜銀行』(00023)

■CDOの損失は買いチャンスか!?
 香港の大手地場銀行。銀行業務から金融、投資家サービスなどを手掛けている。一昨年までの業績は高成長を遂げていたものの、08年はCDO(債務担保証券)への投資で35億HKjの損失が発生。うち13億HKjが中間決算で計上され、上半期の純利益は前年同期比58・2%減の7億8500万HKjに落ち込んだ。

 下半期には残りの損失22億HKjが加わることから、同行は08年通期の業績警告を発表。これを受け、9月には30HKj前後で推移していた株価が一時PER6倍を割り込む15HKj以下まで急落した。



■編集部の一言
 
「今回の投資損失で業績の悪化や一時的な流動性の低下などの不安はもちろんありますが、著名投資家でもある同行の李国宝主席や『ヘンダーソン・ランド』(00012)の李兆基氏、"長和系"の李嘉誠氏が相次いで買い増しているところを見ると、今後に大きな期待が持てます。長期保有で購入してみるのも一手です」


ハンセン指数構成42銘柄トップへ戻る

週刊 『ベンチャーインテリジェンス』 お申込みはこちらから


Page Top



この改行は必要→