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         連載 ベトナム株はこれからが本番 


ベトナム株 コワイけど買うと儲かった5銘柄


本サイト推奨の5銘柄の勝率は80%
上昇の勢いに乗る戦略はなぜ有効なのか


本サイト8月27日に紹介した5銘柄はIPOの1銘柄をのぞきそろって2桁の上昇を記録した。5日移動平均線との乖離からモメンタム(勢い)を測り、その値が大きいものに投資するという手法がベトナム市場でも有効なことが証明されたといってよいだろう。

株価が上昇すると、たしかに反落のリスクは高まるものの、ベトナムのような新興市場は個人投資家が主流、その個人投資家はムードに大きく左右されるものである。となれば、株価が上昇しているときは、個人投資家の気は大きくなり、気持ちよく買い増ししようという気になるが、その反対では、早々に手仕舞ってしまうので、買いで利益を取ることは難しいということになる。

少しひねた表現をするならこれは“飛びつき買い”と呼ぶことも出来るだろう。根拠なく、熱狂だけをたよりに飛びつき買いをすると、とたんに反落して損を出すことは少なくない。ただ、モメンタム投資を行うには、早い時期に飛びつき、また早くに飛び降りなくてはならないのである。

もちろんこれは短期投資の戦略の一つに過ぎない。資金力、時間ともに現地投資家に勝る外国人投資家としては、『週刊ベンチャーインテリジェンス』のような専門紙を読み、株価水準、将来の材料などを理解して投資するのがベトナム投資の王道である。

ベトナム株投資で“ワクワクしたい”という短期派の方には、下のデータをご参考にしていただきたい。

<コワいけど買うと儲かった5銘柄>

コード 銘柄 5日移動
平均乖離率
27日終値 その後の
高値
上昇率
(%)
UNI ビエンリエン 8.38% 80,000 99,000 23.75
HAX ハンサイン自動車サービス 10.35% 71,500 84,000 17.48
VSH ヴィンソン−ソンヒン
水力発電
12.61% 47,600 53,500 12.39
VNE ベトナム電気建設 9.06% 46,600 46,200 -0.86
SHC サイゴン・マリタイム 7.80% 44,600 57,000 27.80
単位:ドン

※その後の高値とは8月28日から9月20日までにつけた高値を指す。

(2007/9/21)


ベンチャーインテリイジェンスの概要を見る。

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執筆者 徳富裕一

商社を経て、日本事業通信網に入社。得意のリサーチ力を活かして、東南アジアや東欧圏など新たな投資ジャンルの開拓に余念がない。ベトナムに続く次のバブル相場を追い求め、日々海外の金融機関とコンタクトをとっている。



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